衣笠病院は2007年7月23日付けで、日本医療機能評価機構による病院機能評価の更新認定をうけました。
病院機能評価とは医療サービスの質保証・改善を促進することを目的として設けられている日本医療機能評価機構による第三者評価の仕組みです。A病院の常識がB病院の非常識とならないような「質の標準化」を図るとともに、地域の方々の信頼を得て医療が良くなることを目的としています。この仕組みは更新制であり、2002年6月に認定を受けた衣笠病院は、2007年5月に「更新のための審査」を受けました。
3日間に及ぶ訪問審査では病院の医療安全体制、感染防止対策、医療・看護の質、病棟や外来の療養環境、地域との関わり、職員への教育・研修、病院の経営状況など500以上の評価項目について審査を受けました。患者様が安心して医療を受けられる病院であるかどうかの審査です。積極的に患者様の意見を伺う「医療に関する患者・家族のための相談窓口」や「ご意見箱」の設置が評価され、診療体制では「医師、看護師、コメディカルの連携が良く、チーム医療が良く出来ている」との高い評価をうけました。
認定更新は、衣笠病院が掲げている地域の方々のための全人医療、患者様中心の全人医療という運営理念が形だけではなく、実践されていることが評価されたものです。訪問審査を終えて、サーベイヤー(審査官)からは「皆さんの努力がよくわかりました。これからも地域の病院として地域のために働いてください」という温かい言葉をいただきました。この言葉をしっかりと心に受け止めて、「安心してかかれる病院」であり続けたいと願っています。



衣笠病院の日本医療機能評価機構の評価結果を閲覧することができます。
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