衣笠病院グループの「全人医療」
「からだと こころと たましいが一体である人間(全人)に、
キリストの愛をもってつかえる医療
キリストの愛をもってつかえる医療
衣笠病院グループは、1947年に旧海軍共済会の分院を引き継ぎ、キリスト教精神に基づいて開設された衣笠病院を中心に、公益性の高い社会福祉法人として運営している非営利の医療・介護・福祉サービスです。
地域密着の衣笠病院グループ”ならでは”の機能
チーム医療
◆さまざまな課題を抱える在宅患者を安定的に支えられる、在宅医療・在宅介護の手厚い体制、多職種の専門職集団がいます。
一貫サービス
◆衣笠病院が在宅バックアップ入院機能(急性期病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハビリ病棟・緩和ケア病棟)を持っています。
◆中間施設である老人保健施設、終の住まいである特別養護老人ホームを持っています。
◆これらの施設群と協働して、訪問~外来~入院~入所の一貫サービスが可能です。
包括的なケア
◆地域全体の栄養管理を支援して、疾病予防や重症化・重介護化の防止に寄与します。
◆多様なリハビリテーションで、生活機能の維持・回復を支援します。
◆地域全体の在宅医療・介護従事者の人材育成や研修をサポートします。
