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働く先輩たちの声

ケアスタッフの先輩


Interview 01

衣笠ホーム

介護福祉士(ユニットリーダー)

思い出すのは、
私が結婚式を挙げた日のエピソード

衣笠病院グループを選んだ理由を教えてください

実は衣笠ホームには、専門学校時代からアルバイトで働いていました。「介護の勉強をしながら実際の現場も経験できる」ので一石二鳥だと思いまして(笑)。当時いち早くユニットケア型を導入していたことも衣笠ホームを選んだ理由でしたね。その後、資格を取得して、そのまま正式採用という流れでした。

仕事の流れについて教えてください

朝出勤したら、まず利用者さんたちの夜間帯のデータを確認します。その後は朝ごはんから始まり、排泄や入浴の介助を行って、お昼ごはん、おやつの時間…と続いていきます。当直は常勤だと月に6回ほどですが、私は3人の子育てをしているので4回くらいに減らしてもらっています。

職場の雰囲気はどうですか?

子育て中のママさんにとってすごく働きやすい環境です。私自身、今まで三度、産休・育休をいただいて復帰していますが、夜勤の免除だったり、足が滑りやすい入浴介助をなくしてくれたりと、細やかなところまでみなさんがサポートしてくれました。保育園からの急な呼び出しの時も誰一人イヤな顔をせず「やっておくから大丈夫だよ」「子どもが具合が悪い時はママといるのが一番だよ」とやさしく送り出してくれましたね。今までやめたいと思ったことは一度もありませんし、転職されてきた方を見ても「これまで転々としていたけど衣笠ホームなら続けられる」という声をよく耳にします。

やりがいや喜びは何ですか?

今でも語り種になっているのですが、私が結婚式を挙げた日のエピソードがあります。結婚式の直後にウエディングドレス姿のままホームを訪れ、利用者さんたちに私の晴れ姿を披露したんです。きっかけは、ある利用者さんがお孫さんの結婚式に参加できないことになり「ウエディングドレスを見たかったな…」とつぶやかれていたことでした。それで、当時の施設長に「私のウエディングドレス姿で利用者さんに元気になってもらいましょう!」と提案したんです。礼拝堂があって牧師さんもいますから、シチュエーション的にもバッチリだろうって。結果、このチャレンジは大成功! みなさんこれまで見たこともないような笑顔ですごく喜んでくれて、「素敵な姿を見せてくれてありがとう」と感謝までしてくださいました。

「仕事をする上で大切にしていること」を教えてください

利用者さんに対して「自分の親や祖父・祖母だったら」という気持ちで接するようにしています。その上で、ご家族が望んでいることとご本人が望んでいることをどこまで擦り合わせられるかを考えることも大切だと考えています。また、私はユニットリーダーとしてスタッフをまとめる立場でもあるので、みんなからの意見を上手に引き出しながら最適な介護法を探っていくとともに、スタッフ一人ひとりの得意なことを見つけ出すことにも力を入れています。

今後、取り組んでいきたい課題などはありますか

コロナ禍でさまざまな制限や遮断をかけられたことで、利用者さんとご家族の関係性が次第にもろくなっていく過程を目の当たりにしました。感染症というのは、今後も何かしらの形で施設に脅威を及ぼし続けると思います。しかし、その時には、すべてをストップするのではなく、できる範囲で、利用者さんとご家族の関係性がしっかり保たれるような、何かしらの対策だったり、方法を考えていかなければならないと感じています。

最後に就職を希望される方へのメッセージをお願いします

新卒や若い介護福祉士さんは、どうしても失敗を恐れる傾向にあります。その結果、言いたいことが言えなかったり、積極的な行動ができなくなったりしてしまうんですよね。しかし、衣笠ホームならそんな心配は必要ありません。「失敗は成長のもと」をスタッフ全員が理解し、丁寧に指導していきますので、ぜひ安心して門を叩いていただければと思います。また、前述した通り、子育てをしながら働きたい方にも最適な環境ですので、ぜひ転職先の候補としてリストアップしていただけたら幸いです。女性の多い職場ですが、男性もぜひ!