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職種のご紹介

医療マネジメント職


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衣笠病院

医療マネジメント職

未経験だからこその「新しい考え方」を期待されている

衣笠病院グループを選んだ理由を教えてください

前職では、障がい者雇用に携わるベンチャー企業で、キャリアカウンセラーや心理カウンセラーとして働いていました。転職を決めた理由は、自身のキャリアップのためです。もともと「30歳を過ぎたら新しい分野に挑戦してみたい」という思いがあり、これまでの経験を活かしつつも、見識や業務の幅を広げてみたいと考えていました。そんな時、当グループの求人情報に巡り会い、未経験ではありますが、医療の世界に飛び込んでみることにしました。

仕事内容について教えてください

現在は、医療業務全般を行う医事課に所属し、医療現場における基本的な知識や仕組みについて学んでいます。医療用語を覚えたり、医師をはじめとする専門職の方たちと話をしたりと、刺激的かつ成長を感じられる日々を過ごしています。

職場の雰囲気はどうですか?

10代から60代以上の幅広い年齢層が働いていますが、みなさん協力しながら和気あいあいとした雰囲気です。また、グループ全体としては、アンケートなどを通じて職員の意見や要望を細かく拾い上げているのが印象的でした。76年以上の歴史ある組織ですが、まだまだ未来を見据えて、課題の解決や制度の改善などに積極的にアプローチしていく姿勢を感じています。私のように業界未経験の人材を採用したのも、このような土壌があるからだと思います。ベンチャー企業出身ならではの「新しい考え方」や「変化するための指針」みたいなものを期待されているように感じています。

将来の夢はありますか?

まずは医療や組織のことを学び、さまざまな体験をしていくことに注力していきたいです。その上で将来的には、職員の働きやすさに貢献できるような柔軟性のあるシステムや制度、部署などの立ち上げに携わっていけたらと考えています。

最後に、就職を希望される方へのメッセージをお願いします

“いかに課題感を感じられるか”が重要だと思います。古い慣習やルールに流されず、常に新しい視点で、ひとつひとつの“気づき”を丁寧に汲み取っていく。そんな情熱のある方であれば、医療マネジメントの仕事に向いていると思います。私自身もまだ入職して1年も経っていませんが、医療という現場を俯瞰的に観察しながら、「なぜ?」という“気づき”を発見することに面白みを感じるようになってきました。少しでも興味がありましたら、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか? 衣笠病院のマネジメントを通じて、地域医療や地域全体の発展に貢献していきましょう!
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医療マネジメント職として

ジョブローテーションや研修制度により、以下のスキルを身に付けていただきます。

  1. 医療・介護の政策や需給見通し等を基に、現状と課題を捉える力
  2. 事業の重点領域や施策の優先順位を見極められる戦略眼
  3. 病院グループをリードする、財務センスと経営マインド
  4. 目標に向けた計画を立てる力、実行力、プレゼン力、部署マネジメント力
  5. 新事業やDX・ロボットなど、一歩先を行くための情報の収集・活用の力

教育体制

職員一人ひとりの成長がグループの成長に繋がります。各施設、部署、委員会主催の学習会・研修はもちろん、グループ横断の研修・教育施策があります。

医療マネジメント職が活躍している施設

衣笠病院

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